BCL - Beauty Creative Lab

OPEN

BCL カンパニーの仕事

世界をひとつのマーケットと


捉えて事業を推進したい

海外事業部 事業部長 嶋 英樹 2001年入社 海外事業部 事業部長 嶋 英樹 2001年入社

BCL・CPCのブランドをすべて取り扱い、世界各国への輸出販売を取りまとめるのが海外事業部の仕事。新規販路の開拓を目指して、海外でのイベント活動や宣伝販促プロモーションも積極的に展開しています。海外事業部のマネジメントを行う一方で、自らも新規開拓のために世界を飛び回る嶋 英樹事業部長のこれまでの歩みと現在の事業にかける思い、そして将来の展望を紹介します。

section 01

アジアを中心に世界各国へ商品を輸出

入社後、PLAZAをはじめとするバラエティ流通、ならびにドラッグストア・卸流通の営業を経験し、その後はマーケティング部において、宣伝販促活動やマーケット分析を担当しました。また、国内事業部の業務効率化と基盤整備を進め、受発注システムやデータ分析システムの導入などを手掛けました。現在担当する海外事業には2008年より兼務として携わっています。
海外事業部の業務内容は、アジアを中心に世界各国へ化粧品を輸出販売すること。BCL・CPCのブランドをすべて取り扱う唯一の部門であり、薬事・法務・マーケティング・宣伝販促なども一貫して担います。現在は、韓国・中国・台湾・香港・シンガポール・タイ・マレーシアなど14カ国へ輸出をしています。私が主に担当するのは、海外事業部のマネジメントと新規販路の開拓。海外でのイベント活動や宣伝販促プロモーションなどを通してBCLブランドを拡散することも任務のひとつです。「クールジャパン」を推奨する政府機関や各国の企業との打ち合わせも多く、毎月のように海外出張があります。最近は、中国向けの越境ECビジネスが順調に拡大し、多くの中国企業と契約を締結しています。

section 02

5年前と比べて事業規模は倍増を実現

海外事業部が発足したのは6年ほど前。当時はまだ戦略立った事業ではなく、部門利益も出ていませんでした。マーケティング部との兼務から専任となり、規模の拡大と黒字化を目標にスタートを切ったのが5年前。今では事業規模が倍増し、利益面でも大きく伸長と、グループ内において最も収益性を高めた成長曲線を描いています。
海外での活動を通じて出会う方々とは、それぞれが企業の代表として来ているためか、非常にフラットな関係を築くことができます。国籍・業種・キャリアの異なる方々から大きな刺激を受け、これまで働いてきた中で、今が最も充実した社会人生活を送れているかもしれません。自分の中にはなかった新しい考えに触れ、これまでの常識がいかにガラパゴス的だったのかを気づかされる場面もしばしば。先に海外進出を果たしている同業他社から学ぶことも多くあります。今、BCLが海外で勝負するために最も必要なのは決断のスピード。「ここは通用する」と踏んだ部分は集中的にアピール、そうじゃない部分はスパッと諦めて流れに任せる。このスタンスに立ち、行動・失敗から学ぶ姿勢で局面ごとに最適解を探っています。

section 03

「海外事業部」をなくすのが夢。国境を意識しない事業を確立したい

昨年、シンガポールで開催されたアニメファンやコスプレイヤーが10万人以上集まるイベントにおいて、コスプレメイクを提供するブースを初出展しました。これまでに経験の無い新規マーケットへの挑戦の中で、同業他社や出版社などにもコラボレーションを提案。「BCLがそこまでやるなら」と賛同を得て、会場内で最も「クールジャパン」を表現したブースを作ることができました。終了後に他社さんから「参加してよかった」の言葉をもらえたときは、うれしかったです。
日本ではまだ、事業を国内向け・海外向けと分けて考えるのが現状。さまざまな産業で世界がつながる今、どのビジネスもひとつのマーケットとして捉える意識が肝要だと感じます。当社においても、将来的には「海外事業部」という枠をなくしたい。そこにこそ、私たちの部署が目指す事業の本質があり、国境を意識しない企業活動ができたとき、BCLは次の成長期に移ると信じています。
当社は一社員を「企業の代表」として外に出し、チャレンジングな体験をさせてくれる包容力もつ風土です。世にいう定型句、「社内に持ち帰って検討します」。当社はそのセリフが必要ありません。

私から見た嶋さん

海外事業部 係長 

阿部 大造
 2007年入社

※現在は、国内事業部東日本営業部 係長

入社以来の営業の先輩で、今は海外事業部で私の上司です。部門マネージャーであり、かつ中国の営業担当をしています。海外とのビジネスでは、素早い判断が求められる場面が多くありますが、スピード感あふれる働き方は見習いたいです。また、数字だけでなくクリエイティブがとても得意で、展示会やイベントはお手のもの。なぜか社内では「次郎さん」と呼ばれています。入社したら皆さんもその理由がわかりますよ!