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2019.04.15

忙しい女性を応援する「サボリーノ」が日本を代表するスポーツアスリートをサポート

株式会社スタイリングライフ・ホールディングス BCLカンパニー(東京都:新宿区)は、スポーツアスリートとモデル契約を行いました。
トレーニングに試合と、目まぐるしい生活を送りながら、夢に向かって頑張るアスリートのみなさんに、サボって生まれた時間でもっと夢に近づいてほしい!という想いからサポート活動をスタートいたしました。

 


■テニス 西村佳奈美選手
1996年1月24日大阪府出身。幼少期より父の教えを受けテニスを始める。2010年フランスにてJr.ツアーの最高峰 『Les Petits As』で優勝しアジア人初の世界一に。同年4月22日史上最年少(14歳3か月)にて日本テニス協会認定プロ選手に。2015年11月インドネシア$10000シングルス優勝を最後にテニス界から離れる。約2年半の休養の後、2018年日本人初のグランドスラムに挑むママプロテニスプレーヤーとして活動再開。

 

■カヤック 佐藤未来選手
2008年大学でカヤックを始める。川の流れを使い豪快な技を出すフリースタイル種目に魅入られ、没頭する。2016年から日本代表となり国際大会に参戦、初参戦のワールドカップで4位の成績を収める。
現在は平日に仕事、週末に全国各地へ遠征し練習をするほか、年に数ヵ月まとまった休みを貰い国外での練習や国際大会への参戦をしている。世界選手権での優勝を目指し日々奮闘中。夢は日本でカヤックを楽しむ人をもっと増やすこと。

 

■ビーチバレー 坂口佳穗(さかぐちかほ)選手
父が少女バレーの監督をしていたことから、 小学1年生~中学卒業まで9年間インドアバレーを経験。 高校では一旦バレーから離れるが父とビーチバレーの大会を観戦し、 ビーチバレーの魅力にはまる。 2014年大学入学とともに川崎ビーチスポーツクラブに入校し、 本格的にビーチバレーを始める。 最高成績はマイナビジャパンビーチバレーボールツアー2018第2戦東京大会優勝。 2018世界大学選手権日本代表。

■フレスコボール選手 風味千賀子(かざみちかこ) 選手
奈良県出身、 奈良県在住、 161センチ。 フレスコボール日本代表選手。 学生時代はテニスやスキーなどスポーツ大好き女子。 地元奈良県に本社を置く梅乃宿酒造株式会社に現在勤務中で、 2016年東京支社に赴任中にフレスコボールに出会う。
2018年のジャパンオープンでは競技開始以来のペアである小澤彩香と出場し念願の初優勝を果たした。 現在は地元奈良に戻り、 関西地区でフレスコボールの普及にも力を注いでいる。

■フレスコボール 小澤彩香(おざわあやか)選手
東京都練馬区出身、 174センチ。
学生時代はバスケットボールをしてきた体育会女子。 2年前にフレスコボールと出会い、 風見千賀子選手とペアを結成。 昨年8月のフレスコボールジャパンオープンで優勝し、 日本チャンピオンに。
同12月のブラジル選手権では、 女子総合カテゴリで日本人選手として初めてとなる3位入賞を果たす。
フレスコボールをする傍らで現在歯科技工士としてマナミ歯科クリニックに勤務している。

 

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