サボリーノが持続可能なエコを始めます。

サボリーノでは、2022年2月28日発売予定の企業限定品でサステナブルな取り組みを行っています。
毎日の習慣「目ざまシート」で、一歩ずつ持続可能なエコを。
“サステナブルアクション”のスローガンのもと、今後も成分や容器で環境に配慮した素材を使用するなど、ブランドとしてSDGsを支援する製品づくりを行なっていきます。
まずは6つの新製品から、サボリーノの“サステナブルアクション”スタートです。

サボリーノが取り組む3つのエコ

1.廃棄される素材を原料に活用
廃棄されてしまうサトウキビの搾りカスを発酵させてつくる、保湿性に優れた原料を使用しています。
また、それぞれの製品ごとに廃棄されていたフルーツや環境に還元される素材を活用。
成分の抽出過程でも環境に負荷が掛からない方法を選択しています。

2.容器のプラ使用率15％削減
包装フィルムを通常の4層から3層に仕様を変更することで、プラスチックの使用率を15%削減しました。
今後も石油由来素材の削減を検討しています。

3.使用済みパッケージ回収企画
企業限定品が展開される各店舗で企業様にご協力をいただき、回収ボックスの設置を現在企画中です。
リサイクルプログラムの実現に向けた取り組みを進めています。

サボリーノはSDGsを支援しています。

持続可能でよりよい世界を目指す国際的な目標であるSDGsは、17のゴール・169のターゲットから構成されています。
サボリーノでは製品に使用する成分や資材においてエコロジカルな選択をすることで、SDGsを支援しています。